「出入国管理及び難民認定法」の一部改正に伴い、外国人技能実習制度が改正され、来日する技能実習生の質の向上を求めるニーズが益々高まっています。
監理団体が主体となって行う講習は「技能実習生が効果的に、また安全に技能実習を受けるため、更にはそれを支える日常生活を円滑に送ることができるようにするため」と指針の中に到達目標が掲げてあります。
しかし、短い講習期間中に監理団体職員が専門外のことを教育するのは非常に負荷がかかることです。
技能実習生に特化した専門施設で、プロフェッショナルな講師陣による、効果的な日本語教育プログラムが当センターにはあります。
是非ご活用ください。
・社会良識を身に付けるべく技能実習生(人材)を育成する。
・日本語で行動する力を養成する。
・社会人として等しく企業が求める技能実習生(人材)に
対する教育を追求する。
- 技能実習生専門寮。
- 全寮制
- 社会(企業実習)適応力・コミュニケーション能力の育成システム。
(共同生活を通じ「5S」・「ほうれんそう」の反復練習) - 日本語クラス担任制(主担任1名、副担任1~2名)
- 日本語少人数制クラス(3名から16名)
- 24時間管理体制(※表Ⅰ参照)
(職員2交代制
①8時30分から17時30分 ②17時30分から翌8時30分)